IPU・環太平洋大学 校友会

2022年12月17日

「卒業してもIPUが誇りに思えるような校友会を創造していきます。」校友会役員【黒崎奨】

黒崎 奨(1期生)
小学校教員 石川県

役員として初めて活動に参加することができ、社会人として働く中で刺激ある1日となりました。卒業して早10年以上経ちますが、再び大学のために貢献できることを嬉しく感じるとともに、責任ある活動にやりがいを感じています。役員の皆さんは、居住地や年代が大きく異なりますが、どの役員の方も校友会を盛り上げたい,卒業生同士が繋がり大学のさらなる繁栄のために尽力したいという熱い思いを持っていることに感心しました。自分も負けてられないなと感じた機会となりました。

教員という立場、一期生という立場からできることも限られているかと思いますが、卒業してもIPUが誇りに思えるような校友会を創造していきます。そして、自己のスキルアップも図り、現場の子どもたちに還元していけたらとも考えています。役員の皆さんの協力の下、校友会を盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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